bon
[ 1 ]
自分って存在しないよね。

自分とは何かって言う定義にもよるけど。

取り敢えず俺の意見を聞いてくれ
書き溜めて無いから遅いです。

[ 3 ]
それ空って言うんだよ
大昔に釈迦ちゃんて人が言ってる

[ 7 ]
>>3
詳しく聞きたい
哲学としての仏陀には興味がある。

続きかいてく
どう疑ったかと言うと
まず自分を一番理解しているのは誰かと疑った
理解の定義は自分という核へのアクセス

そこで考え付いたのが(ここから理解しづらいと思う

主観(自分)も客観も(他人)自分の核(以下、核)への
アクセスには限界があってしかもアクセスできる深さ?は一緒
という考えに至った(疑おうと思えばこの考え方も疑えるが)

[ 4 ]
書いてくわ

まずどうやってそんな考えに至ったか書いてく

哲学してたんだけどそこで常に疑うことを覚えた
(デカルトの思想に後に出会うんだけどね)

で色々疑ってたら自分を疑うようになってた

[ 5 ]
我思う故に我在りって知ってるか

[ 8 ]
>>5
よくわかってない
よければ教えて
デカルトに出会ったといっても今日だから限界がある

[ 10 ]
>>8
お前デカルトに会ったのかよ

[ 9 ]
>>5
それトートロジーだから証明になってないからね^^

[ 13 ]
核の構造は地球と同じだと思ってほしい
地殻がアクセスできる深さで核がいわゆる自分の核。

核っていうのは下が永遠?に広がる三角形の土台の一部であって
その下からは自分でないと思ったらふと自分とは何かわからなくなった

[ 15 ]
>>13
自分が掘ってみたところより先にまだ何かがあると言いたいのか
原理的にある地点より深く掘れないと言いたいのか
どっち?

[ 18 ]
>>15
詳しく
たぶん答えはどっちでもない

[ 22 ]
>>18
色々探った経験から、まだ発掘できてない部分が広大すぎると言いたいのか
経験うんぬんではなく理論的に人間の能力が有限で答えはその向こうにあるはずだという意味なのか

[ 24 ]
>>22
言語化すると後者に近いかな
自分でもうまく説明できない部分があるからそこは勘弁。

でも近いだけ
できる限り質問こたえたいそしてより良く言語化したい

[ 27 ]
>>24
【[「自分が存在する」という命題の真偽は人間には判断できない]という命題が真である】という主張だよな?
【「自分が存在しない」という命題が真である】という主張ではないよな?

[ 30 ]
>>26
詳しく

>>27
それでもまだ両者の意味合いがある
でもありがとう理解してくれようとしてくれて

[ 31 ]
>>30
梵我一如とは、宇宙全体としての「梵(ブラフマン)」と、個体としての「我(アートマン)」が本質的には同一であるとする思想。また、同一であることを知ることにより、永遠の至福に到達しようとする思想。
らしい

[ 34 ]
>>29
>>31
ググってくるサンキュー!

[ 37 ]
>>31
ワロタwwww
俺真理掴んだことになってるじゃんw
でも驕りはよくない。。

[ 32 ]
>>27
俺から言うと(なんか上からだけど)
論理学には疑いの目を向けてる
このツールを使うのじゃ議論の幅減らしてるだけじゃないかって

[ 39 ]
>>32
言語化したいんじゃないのか?

[ 40 ]
>>39
言語化はしたい
でももっといいツールがあると思ってるし
それを自分で作れると思ってる
まあ完璧は無理だろうけど

現代語訳みたいな感じ

 (これを驕ると言います)

[ 41 ]
>>40
言語でない方法は禅とかにヒントがあると思う

[ 42 ]
>>41
ありがとう参考にさせてもらいます!

画像なんだけどできないんで再現しますw

[ 25 ]
>>22
これで神の存在も感じた
永遠のさらに下にいる感じ

でも両者の意味を含んでるわ

[ 16 ]
永遠?からやってくるもの上に自分が乗っている感じ
永遠とはたぶん人類が築き上げた思想だったり。

その上に乗っている自分とは果たして自分と呼べるのだろうか
永遠が築いたそしてまたもしかしたらずっと続いていく永遠の
一部なんだろうかと

そう思って来たらふと自分とは存在しないものなのだと感じた。

[ 19 ]
間違えたどっちも正解

[ 20 ]
自分を見失ってるな

[ 21 ]
>>20
うまい。
って言ってる場合じゃない

みんなこう思ったことないのふと
これ考えたの正味1分くらいだよ
共感してくれる人居ないのそれか反論

[ 23 ]
>>21
賛同するにも反論するにもお前の主張がまだよくわからん

[ 26 ]
梵我一如ってやつですな

[ 28 ]
後聞きたいんだけど
俺の思想は誰に近い?これだけで判断するのは野暮だけど。
スタンスはデカルトかなぁって
で本も買おうかなってたしか方法序説と哲学原理だっけか

[ 36 ]
>>28
自分という存在が不確かだというのが認識論的な意味ならデカルトは違う
ヒューム、カント、ヘーゲル、フッサールあたりか

自分の存在が自分以外の世界と合一でありその部分でもあるというような意味なら仏陀というかナーガルジュナとかソシュールあたり

[ 38 ]
>>36
調べてみる

上記のように俺は哲学者としての仏陀に興味があったからよかった

でもどっちでも意味合いとしてあってるんだよな
そのときのメモあるからうpするわ

[ 33 ]
フロイトさんかな?
認識できない無意識の上に自我が乗ってるみたいな感じじゃなかったかな

[ 35 ]
>>33
ありがとう!
もし分かれば関連書籍お願いおすすめも(自分でやれ…

因みに俺はこの書籍で学習するやり方も疑っているw

[ 47 ]
自分とは何か
存在とはどういうことか
なぜそれを語ろうと思ったのか
それを語って何を成したいのか
なぜ成したいと思ったのか
思ったのは誰か

[ 48 ]
わかりやすく教えてよ

[ 52 ]
>>48
すまんな
これが精一杯

[ 50 ]
自分とは何か 定義による
存在とはどういうことか 定義による
なぜそれを語ろうと思ったのか  共感反論をして欲しかった(上記記載
それを語って何を成したいのか  (上記記載
なぜ成したいと思ったのか  ちょっとよく分からん
思ったのは誰か  自分です