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立ったか
んじゃ書いてこう

[ 8 ]
去年俺はニート脱却のためにゴミ回収業者でアルバイトをしてたんだ
毎日早起きしてゴミ回収してた
んでその回収場所の一つに神社脇のステーションがあったんだ

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俺はまだ新人だから1人で回収は任されてなかった
熟年の先輩と一緒にその日も回収車でその神社脇のステーションに行ったんだ
ありがちなパターンだけどその神社のある林ってさ陽光サンサンの朝でも夕方みたいに暗いんだよ

幽霊を全く信じてなかった俺にはまあ「暗い場所だな」くらいにしか見るまでは感じなかった

[ 48 ]
俺は「こんなぼろい神社に熱心な参拝者もいるもんだなあ」と思ったんだ
先輩もなんだあの人みたいに言ってたからはっきり見えてたんだと思う
んでまあ変なのがその人そこから一歩も動かずに地面をじっと見てるんだよ

[ 69 ]
>>48
幻覚じゃないっていう事が証明出来る説明考えてからその話続けて

[ 81 ]
>>69
俺一人だけなら俺の頭がボケたでいいよ
でも先輩もはっきり見えてた
そこに男がいることをはっきり視認してたんだ
別に暑い夏真っ盛りじゃない冷えた冬の朝に

[ 60 ]
俺はまだその人が幽霊だなんて思わなかった
だって幽霊って透けてるイメージじゃん?
その青い服の人はっきり姿が見えるんだよ
マジでそこらへんにいるおっさんと変わらないの

[ 71 ]
まあ俺たちは仕事でそこ回ってるだけだし
下向いてる変なおっさんのことなんてどうでもよかったから回収車に戻ったんだ
戻ってチラ見してもまだそこにいた

[ 101 ]
続けるよ

それで俺たちは車を発進させたんだ
神社があるのは林だったから木が何本かは密集しない程度に生えてるんだけど
俺たちの視界からまだ数メートルの所で一瞬男がその木の一本に隠れたんだ

[ 126 ]
俺はまだ幽霊とは思ってなかった
まだ錯覚だと思ってた
だから先輩に強引に意見して車を一旦降りて周辺を少し探したんだ
先輩も最初からそのつもりだったのか同意してくれた

[ 138 ]
でもやっぱりいなかったんだ
どこにもいない
ドラゴンボールの悟空の瞬間移動あるじゃない?
あれくらいしかそこから消える手段なんてマジでないってくらいおかしい消え方だったんだ

[ 148 ]
でも俺も先輩も不思議と怖くはなかった
はっきりとその人が見えてたせいなのかわからないけど
ただそん時から「ああこれが霊なのか」って俺は思うようになったんだ

[ 154 ]
なんか勘違いの馬鹿な邪魔が入ってるけど俺の体験はここまで
ここからは俺の考察だ
実際に霊を見た俺の考察

[ 159 ]
>>154
集団ヒステリー。終わり

[ 156 ]
霊ってのは多分「強い人の記憶」の具象なんだと思う
科学的に考えてあり得るのかはわからない
けど人の記憶が何らかの電気的信号としてその場に記憶される
それが俺たち生きてる人間の視界などから情報として入り現れるのではないだろうか

[ 158 ]
>>156
見えてるのは脳内
そういう状況を人為的に作れるし
そういう症状の人を外科的に治すこともできる

[ 162 ]
>>156
その考え方面白いな
俺の持論として使わさてもらおう

[ 160 ]
俺はあの時先輩とはっきり男を見た
でも男には人らしい生気がなかった
ただそこに貼り付けてあるようなSF的に言えばホログラムだ
多分霊には意思はないと思う
あいつらは強い記憶の集合体なんだと思う

[ 164 ]
なんらかの形でその場に蓄積された記憶の集合体
情報が霊として俺たちに電気的信号により感知される
その仕組みは分からないけど

もしかしたら呪怨のようにその情報が俺たちに有害なものをもたらす可能性もあるのかもしれない

[ 165 ]
ただおっさん見失っただけの話かよ

[ 166 ]
>>165
一行で済んでワロタ

[ 167 ]
これが俺がこの体験から考えるに至ったもんだ
結果的に俺は霊を「信じる」ことにした
恐竜の霊とかがいないこともこう考えれば納得がいく
もうそこに記憶の情報がないんだ

オワリ

[ 168 ]
先輩も見たというのはハッキリしてるんですか?
思いこみとかではなく

[ 169 ]
>>168
ああ最後に

見えてた
俺の反応に合わせてとかではなく
寧ろ先輩の方が先に見えてたかもしれない

[ 172 ]
>>169
先輩は何か言ったんですか?

[ 170 ]
水に記憶されるって聞いたことがあるな
そばに水場はあったか?

[ 173 ]
>>170
んじゃ本当に最後な

水場は井戸くらいか
中は枯れてるかは知らん見てない