[ 1 ]
クラウド「俺は……みんなバカだと思っていた」
ティファ「えっ!?」
クラウド「いつもどうでもいいようなことでケラケラ笑っててさ、子供っぽかった」
クラウド「本当はみんなといっしょに遊びたいのに どうしても、仲間に入れてって言えなかった」
クラウド「そのうちさ……俺はみんなとちがうんだ……」
クラウド「あんな子供っぽいヤツらとはちがうんだって思うようになったんだ」
クラウド「でも……もしかしたら」
クラウド「もしかしたら 声をかけてもらえるかもしれない」
クラウド「そう考えてみんなのまわりをうろついていた……」
ティファ「えっ!?」
クラウド「いつもどうでもいいようなことでケラケラ笑っててさ、子供っぽかった」
クラウド「本当はみんなといっしょに遊びたいのに どうしても、仲間に入れてって言えなかった」
クラウド「そのうちさ……俺はみんなとちがうんだ……」
クラウド「あんな子供っぽいヤツらとはちがうんだって思うようになったんだ」
クラウド「でも……もしかしたら」
クラウド「もしかしたら 声をかけてもらえるかもしれない」
クラウド「そう考えてみんなのまわりをうろついていた……」
[ 3 ]
クックック…
[ 5 ]
でもお前らと違ってイケメンだよな
[ 6 ]
俺はみんなと違うから声もかけてもらえないだろうと思って一人で本読んでた
[ 7 ]
7はここで辞めた
[ 8 ]
33歳の今でもこんな感じだけど
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やめなよ
[ 10 ]
陰キャ
[ 11 ]
失敗作だからな
[ 12 ]
黒歴史
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クラウドこんな陰キャだったのかよ…
ライトニングさんとかもあながちネタじゃないな
ノクトはキョロ充だしスコールも拗らせてるし
ライトニングさんとかもあながちネタじゃないな
ノクトはキョロ充だしスコールも拗らせてるし
[ 16 ]
ひえっ…
[ 18 ]
俺、ソルジャーにはなれなかったよ
絶対になってやるって村を出て行ったのに・・・
恥ずかしくて・・・誰にも会いたくなかった
ってシーンでクラウド好きになった
絶対になってやるって村を出て行ったのに・・・
恥ずかしくて・・・誰にも会いたくなかった
ってシーンでクラウド好きになった
[ 20 ]
指先がチリチリする
喉はカラカラだ
瞳は熱いんだ
喉はカラカラだ
瞳は熱いんだ
[ 21 ]
結局顔やで
[ 22 ]
俺にはわかる!
ここには女装に必要な何かがあるんだ!
行くぜ!(作中最大の気合)
ここには女装に必要な何かがあるんだ!
行くぜ!(作中最大の気合)
[ 23 ]
この辺のセリフみると、購入者層のマーケティングが非常に上手かったのがわかるな
[ 24 ]
FF好きなの実際お前らみたいなのばっかやしな
[ 25 ]
俺は今……何をした?
エヘへ……俺は何をしたんだあ!
エヘへ……俺は何をしたんだあ!
[ 26 ]
ウヘヘヘヘだったと思う
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シナリオ作った人がそのレベルだった可能性
コメント
コメント一覧 (8)
皆賢くて自分だけ馬鹿だと思ってたし
ほとんど笑えなかったし
皆と一緒に遊びたくもなかったし
声かけられたくなかったし
皆の周りをうろつくどころか一人になる事しか考えてなかった。
その方が落ち着くから。
「俺はみんなと違うんだ」だけ同じ。
もちろん意味は逆だけど。
ティファ→遊ぶ男が全員居なくなったって暇してたら、実はイケメンの陰キャに夢を語られてキープ。幼なじみポジに
やっぱりユフィがNo.1
なおなんJニートはその幼少期クラウドの考え方を断ち切れずにいる模様
こんなん爆笑やろ