[ 1 ]
出版社がこれは純文学ですって銘打って出版すれば純文学なの?
[ 2 ]
生きることをいちいち難しく考えてれば純文学
[ 3 ]
そう
キャラクター性を廃してテーマを無くしてエンターテイメントに主眼をおかなければ純文学
キャラクター性を廃してテーマを無くしてエンターテイメントに主眼をおかなければ純文学
[ 4 ]
文学のことを純文学だと比喩表現できるなら
それは純文学のことを言っているんだよ
逆説的には、純文学という雰囲気は文学からしか生まれないし、その雰囲気は猫である
それは純文学のことを言っているんだよ
逆説的には、純文学という雰囲気は文学からしか生まれないし、その雰囲気は猫である
[ 5 ]
芥川賞受賞したら純文学
[ 24 ]
>>5
蹴りたい背中純文学かなぁ
蹴りたい背中純文学かなぁ
[ 6 ]
今、純文学って言うと誰なの?
[ 8 ]
>>6
川上弘美とかじゃね?
川上弘美とかじゃね?
[ 7 ]
なんか受賞してパーティーで大御所にいちゃもん付けられなかったら純文学・・・・だってよ
[ 9 ]
なんかの番組で筒井康隆が文学の為とか文学にとってとかずっと言ってて
内田裕也がロックンロールロックンロールって言ってんのとあんま変わんねーなと思った
内田裕也がロックンロールロックンロールって言ってんのとあんま変わんねーなと思った
[ 10 ]
読んだことある俺すげぇって浸れる作品が純文学なのかな?
[ 11 ]
喫茶店に対する純喫茶みたいなもんかな
[ 14 ]
>>11
文学にとってアルコールってなんなの?
文学にとってアルコールってなんなの?
[ 17 ]
>>14
それを論じた本とか有りそうだな
それを論じた本とか有りそうだな
[ 19 ]
>>14
鈴木日出男って学者が大伴旅人の賛酒に関する論文書いてるよ
鈴木日出男って学者が大伴旅人の賛酒に関する論文書いてるよ
[ 12 ]
漱石の晩年に近くなってくると
そこまで有難がって読む物でもないなって思うようになった
そこまで有難がって読む物でもないなって思うようになった
[ 13 ]
俺から言わせてもらえば全部ラノベ
[ 15 ]
純情な少年の心を弄ぶ文学
[ 16 ]
教科書に載るような小説やな
[ 18 ]
端的に言えば文学とは『比喩表現』のこと
純文学とは『比喩してるだけじゃ許さないぞ』ってやつ
純文学とは『比喩してるだけじゃ許さないぞ』ってやつ
[ 20 ]
>>18
ラノベ=文学
なんか自己についてやら人生についてやら考えてるの=純文学
絵=漫画
ラノベ=文学
なんか自己についてやら人生についてやら考えてるの=純文学
絵=漫画
[ 22 ]
>>20
誰の発言か忘れたけど『ラノベとは、子どものまま大人を打ち負かすモノ』って定義を信じてるんだよね
予定調和とか起承転結とかクソのやくにもたたないって思ってるんだけど
ラノベのやりかたはツマラナイし、説得力がないよ
誰の発言か忘れたけど『ラノベとは、子どものまま大人を打ち負かすモノ』って定義を信じてるんだよね
予定調和とか起承転結とかクソのやくにもたたないって思ってるんだけど
ラノベのやりかたはツマラナイし、説得力がないよ
[ 21 ]
一応バラードやロックみたいに定義が有ったよな・・・
[ 23 ]
一人称視点のみで通されてるんだったけ・・・
[ 25 ]
純文学って小難しく現実的なものとして一人称で描かれた文章でしかないでしょ
あんなもんは小説家内でマウンティングとってるだけで読書側からしたら面白けりゃいいんだよって思っとけば良い
あんなもんは小説家内でマウンティングとってるだけで読書側からしたら面白けりゃいいんだよって思っとけば良い
コメント
コメント一覧 (14)
イラストが文学で絵画が純文学。
坪内や芥川が言うには娯楽性を排除した物で、三島由紀夫が言うには純粋体験を与えてくれる物。
カフカからくる安部公房のような小説は純文学の進化の果てを目指した結果だからあまり考えない方がいい。
もちろん飲むには割水した方が美味い
と言われるけど、そもそも物語は娯楽性がないとつまらない
漱石はユーモア小説を多数書いているがジャンルは純文学
シェイクスピアは戯曲なのだから原点はエンタメ
娯楽性があっても自己の内面に向き合う作品は純文学っぽい気がする
明治期以降の文学は違うんやでという区別が起源
いわゆる逍遥の小説神髄からのもの
まぁ意識高い系やな
読み手をちょっとでも意識して書いたものは娯楽小説
そいつらの審査で一応クオリティを保ってるらしいが、実際それほどとは思えん
所詮ただのレーベルだよ、本にそうと印字してないだけでさ
頭わるそうやな。既存の位置付けを敢えて無視して語る俺カッケエエエがやりたいだけのラノベ大好き中学生みたいな意見
さすがにラノベよりは筆力や描写力に力が入ってると感じるが・・・
というか純文学って人間の心理に重きを置いた作品だろ
娯楽作品では受け手は単に「描かれる出来事」や「その出来事の描かれ方」を楽しむけど、純文学と呼ばれるものにおいてはそれに加えて「その出来事を描く言語そのもの」を楽しむ
スレ内で挙がってる定義のほとんどは主観的過ぎるな
もちろんこの定義も価値観の要素は含むんだけど