[ 1 ]
いや好きなんだけどさ
[ 2 ]
オチがないからな
[ 3 ]
まあ文章上手い日記
[ 4 ]
少なくとも俺が小説書くときに、好きな小説のストーリーとか面白いところを分析して纏めてみようとしたんだよ
そしたらまぁ平坦でつまらない
そしたらまぁ平坦でつまらない
[ 5 ]
読んだことないから分からん
[ 6 ]
もちろん面白いのもあるけどさ
[ 7 ]
日本一面白い(とされてる)純文学作品を教えろ
[ 8 ]
ラノベのが面白いわ
[ 10 ]
>>8
俺は全然ラノベ読んだことないから分からんけど
たぶん物語がちゃんとしてるぶんラノベのが面白さは上だと思うわ
俺は全然ラノベ読んだことないから分からんけど
たぶん物語がちゃんとしてるぶんラノベのが面白さは上だと思うわ
[ 9 ]
芥川龍之介の末期の作品くそつまらん
[ 11 ]
つまらん
娯楽小説の方が面白い
娯楽小説の方が面白い
[ 12 ]
マジで、物語書くときの参考にはならない
マジで
マジで
[ 13 ]
カタルシスが生じにくい偏見だけど基本憂鬱であんまり救いが無い話が多いイメージ
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>>13
まあ幸せハッピーなのとか無いよね基本
まあ幸せハッピーなのとか無いよね基本
[ 14 ]
純文学は蹴りたい背中で諦めた
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>>14
蹴りたい背中は割と大衆に近い気がしたが
蹴りたい背中は割と大衆に近い気がしたが
[ 16 ]
たまに読むけど何もない虚無がざらにある
[ 17 ]
僕は娯楽小説で十分です
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どうでもいいけどお前ら純文学の定義を復唱してから会話しろ
[ 21 ]
>>18
俺はもう近代文学の有名どころのつもりで話ししてた
俺はもう近代文学の有名どころのつもりで話ししてた
[ 19 ]
savethecatとか物語作り方の参考書みたいなのはいっぱいあるけど
純文学は面白いストーリーの雛形に当てはまらないなぁってことが多いわ
最初から楽しませるものとして作られてないんじゃないかと思うわ
純文学は面白いストーリーの雛形に当てはまらないなぁってことが多いわ
最初から楽しませるものとして作られてないんじゃないかと思うわ
[ 20 ]
心がギュッとなるんだよね
[ 22 ]
ただ、好きなんだよなぁ
[ 23 ]
なんつーかこれといって面白いことのない、ちょっとだけ変わったとこのある人の生活を無駄に詳細に書いた本て感じ
山なしオチなし意味なし…
山なしオチなし意味なし…
[ 25 ]
>>23
言っちゃ悪いけど山なし意味なし落ちなしはそうだよね
いや、意味はあるかもしれないけど
だから参考にしたらそのまんま盛り上がりやオチ、起伏のない話になる
淡々としてる
言っちゃ悪いけど山なし意味なし落ちなしはそうだよね
いや、意味はあるかもしれないけど
だから参考にしたらそのまんま盛り上がりやオチ、起伏のない話になる
淡々としてる
[ 24 ]
大抵つまらないけどたまに一生忘れられない作品がある
でも99%の人間には不要なもんだと思う
でも99%の人間には不要なもんだと思う
[ 34 ]
>>24
残りの1%の人の必要な理由って何?
ぶっちゃけ100%の人に必要ないだろ
残りの1%の人の必要な理由って何?
ぶっちゃけ100%の人に必要ないだろ
[ 38 ]
>>34
純文学を読んで感動する人間が1%くらいはいそうだから
純文学を読んで感動する人間が1%くらいはいそうだから
[ 26 ]
そうすると私小説ばかりになるな
あとは自然主義とか
あとは自然主義とか
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人間ってこうだよなみたいなのが多いかな
[ 28 ]
そんなわけで今日も俺のテキストアプリに山なしオチなしの文章が溜まっていく……
[ 29 ]
美術館行って絵を見ても大抵「で?」って思うのと同じだな
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つまらないよ
好きっていうやつは純文学好きな俺カッコいいって酔ってるだけだから
好きっていうやつは純文学好きな俺カッコいいって酔ってるだけだから
[ 31 ]
まあなんつーか読み応え?というか文章の濃さとクオリティというか
そのへんはラノベとか活劇より上な気がする
そのへんはラノベとか活劇より上な気がする
[ 33 ]
>>31
頭で考えながら読んだりするところもあるし
つまりどういう心理だ、みたいな想像が湧いたりするから、体力使うよね
そのぶん読んだあとの達成感というか、重みはあると思うよ
頭で考えながら読んだりするところもあるし
つまりどういう心理だ、みたいな想像が湧いたりするから、体力使うよね
そのぶん読んだあとの達成感というか、重みはあると思うよ
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純文学は固すぎてつまらん
ライトノベルは柔らかすぎてつまらん
固すぎず柔らかすぎずちょうどいいのが娯楽小説
ってところか
ライトノベルは柔らかすぎてつまらん
固すぎず柔らかすぎずちょうどいいのが娯楽小説
ってところか
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近代の私小説はつまらないけど
現代の私小説の域にとどまらない純文学は面白い
現代の私小説の域にとどまらない純文学は面白い
コメント
コメント一覧 (14)
楽しさは重点じゃないからかな〜
自分はそういうのはSFでよんで
まあ色々考え深めるために純文もよむってかんじで。おまえらどうよって相対化しないでみなそれぞれ楽しめばいいとおもう!
何でもないことを回りくどく表現して気どってるだけ
物語やテーマといった本質を気にするのでなく、些末な表現技法を凝らして頭が良いふりしてる感じ
背伸びした中学生・高校生向けっぽい
お呼びですか? (城の崎にて)
じめっとしてたりひんやりしてたり埃っぽかったり喧騒だったり気まずかったりホッとしたり
純文学はそのへん割と重視してる気がする
架空の人物の独白が多い。
娯楽作品も楽しいけど、友達居ない人間には等身大の独白は癒し。娯楽作品の主人公は基本的にヒーローだし、環境恵まれてるし、興奮はあっても共感は得られないのよね。
ネットで、そこそこ恵まれた作者よりもっと身近な人間の創作や独白文読めるようになったから、役割が微妙かも。
純文学だけは成立経緯からして下らないから違う
連中は小説の内容が面白いと通俗小説などと軽蔑し、自分たちの大して意味もない日常をくどくどと書き連ねて大威張りしていた。
さして高邁な精神でもない、むしろ時流に乗っただけの凡庸な人格の持ち主が身勝手な自己陶酔に満ちた私小説を量産した。
その悪弊が純文学などと称して今に至っている。明治の自然派の作品で現代も読み返される作品はほとんどない。
直木賞作家は結構長年に亘り読み継がれるが、芥川賞作家ではあまり思い浮かばないない。清張は芥川賞作家だが、そのご実に面白い作品群を残してくれた。三島はそれを面白いので純文学ではないと述べたとか。どちらの作家が人の心をつかんで後世に残るか興味深い。