drink_coffee
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渋すぎひん?

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スタバでやれ

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ホットドッグを食べるところ

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論理哲学論考定期

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どちらかと言えば臭いのでは?

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もっとおいしいの頼めよ
ブラックなんて家でも飲めるだろ

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今どき哲学書とか

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これで読んでるのが「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。」だったらめちゃくちゃカッコいいのに

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>>8
逆にカッコイイ

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ちな読んでる本は『ヨーロッパ諸科学の危機と超越論的現象学』エトムントフッサール著

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ドトールってとこが高評価。ベローチェも可

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スタバでやれ

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スタバにしないとこがかわいい

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なら砂糖いれてろ

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ドトールいいよな
サンドイッチとタバコと老人が名物

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俺も学生時代かっこつけてニーチェの権力への意志読んでたわ

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フッサールの生きた時代は科学が凄まじい勢いで発展していてこのまま科学で世界の全てが解明できてしまうような勢いだったんだがフッサールはその科学がもし間違っていたら学問の全てが間違った方向へ進み崩れ去ってしまうと危機を感じたんや

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読んでる振りじゃないならえらい

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ほえー
いつ頃の時代の本なの

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それをスレたてした時点ですべて台無し

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>>20
これ

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一般的相対性理論読め

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科学って言うのは実験とか知覚を通して正しいかどうか決めていくのが研究の方法だと思うんだがその元となる人間の知覚は100%正しいとは言えない。
だからフッサールは客体という割と適当なものよりも自分がそう知覚しているという認識作用に焦点を当てたんや

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一番オヤジ臭い喫茶店はルノアール
絶対にあか抜けてたまるものかって気合いを感じる

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なんとなく気になっていたが
まじでフッサール興味湧いたは

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VIPやりながらなら読めてないじゃん

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ソクラテスのパクリかよ

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実存主義から構造主義に移行する時代のものっぽいな

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>>28
レヴィストロースの生きた時代のことか?

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>>29
まあレヴィストロースが提唱したんだからそりゃそうなるわな

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>>29
>>28
死ぬほど頭悪そうで好き

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>>29

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>>44
ライプニッツのモナドロジー形而上学の影響下にあって 狭義には認識主観のエスノメソドロジー的な作用側面を持つ。
つまり近代に対する認識論的目的論の対立軸であって、 主観的唯心論的に言えば、所与の類似や隣接に対する、 個体の関係においての判断停止。

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パラダイム・シフトの

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まず哲学って何?個人の感想なん?

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>>36
崇高で高尚と思われ勝ちだが
言ってしまえば個人の妄想と変わらんわな

なにかしら参考になるものもあるからばかにできない

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そんなんより図書館で赤本開いてるやつのほうがカッコいい

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哲学って数学や物理学なんかと違って要約すると
それ俺が小6くらいの時にぼんやり考えてた事だってレベルの域を抜けてないのが多いよね
それをハッキリ文章にしてくれる快感を楽しむ分野な感じがする

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認識さように目を向けるということはつまりデカルトの我思う故に我ありから影響を受けてるのはお分かりいただけるだろう。フッサールも新デカルト主義と読んでいるからね

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じゃあ具体的にどうやって認識作用から世界を解明していくか…
それは…
現象学的還元を行うんや

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哲学は知らんけどドトールいいよな

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猛虎弁なのがキモすぎ

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ファミマのイートインで三ツ矢サイダー飲みながら広辞苑読んでる俺の勝ち

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奇遇だな
俺も今スタバで人間革命読んでるわ