4_chuubu1_yamanashi
[ 1 ]
PresidentOnline
https://president.jp/articles/-/50286

■徹底して内外を区別する山梨
山梨ではよそ者のことを“きたりもん”という。よそから来た人間という意味だが、いかにも排他的な言葉だし、どうしても好きになれない。私自身は、それを地元の人から面と向かっていわれたことがない。しかし私の周囲ではそういい放たれたという知人が何人かいる。
何しろ、“三代住んでも、きたりもん”といわれるそうだ。そこまで内外の区別が徹底されるということだろう。
では、山梨以外のよその土地はどうかというと、それぞれの土地で事情が違う。たとえば富山県には釣りの師匠にあたる知人夫妻が住んでいて、彼らを頼ってよく長期滞在したものだが、あちらの人間はかなり印象が異なる。どこかのんびりしているのである。
車の運転ひとつ見ても、双方の違いは明らかだ。山梨のドライバーは“甲州ルール”あるいは“山梨ルール”という言葉があるように、身勝手な人間が多く、粗暴でせっかちだ。だから一般道を走っていても、しばしば後ろからあおられたりする。
もちろん富山にもよそ者をさす言葉があるが、あちらでは“旅の人”といわれる。そのほうが言葉が柔らかだし、親しみがこもっている気がする。いかにも相手を突き放したような“きたりもん”とは、あまりにニュアンスが違う。

■挨拶を返されるまで三~四年ぐらいかかった
私はこの土地に移住してきた当初から、猟友会や他のハンターたちと戦ってきた。あいつはマスコミを連れてきたと地元民からいわれたが、それは事実である。そのおかげで我が家の周囲は銃猟禁止区となった。ここらの田畑が荒らされるのはお前のせいだ――と面と向かっていわれたことはないが、そんな噂が流れていたということは知っている。
とにかくよそ者が地元で、勝手に目立つことをするのが嫌いなのである。私はサルの群れの生態調査をボランティアでやったり、愛犬とともにモンキードッグの訓練を受け、市内各地で野生ザルの群れを追い払う活動をしてきた。その土地その土地で農家の人々から感謝の言葉を投げられたが、ついぞ地元からの出動要請は一度もなかった。
仕方なく自主的に活動し、サルたちが山を下りてくるたびに出動して、私と犬とで追い払った。そのため、地元の圃場でサルによる農業被害はきわめて少なくなったはずだ。つまり、訓練された犬とハンドラーのペアがいれば、里の農地は守れるのである。
当初、地元の人たちはなかなか受け入れてくれなかった。里を散歩して挨拶して、ちゃんと返してくれるまで三年から四年ぐらいかかった。いつだって無表情でぶっきらぼう、たまに言葉を交わせばタメ口である。
――あんた、どこから来た。何をしてる人だね? 
そんないい方が日常だった。

■挨拶と笑顔を絶やさず、根気よくコンタクトをとる
中には当初から心を開いてくれる地元民もいたが、明らかに少数派だった。毎朝、子供をスクールバスのバス停に送っていた。その道すがら、毎度のようにすれ違う人がいた。明るくおはようございますと声をかけても、まったく返事をしてもらえない。目を合わせることすらしない。
それでも子供といっしょに元気に声をかけ、挨拶を続けていると、ようやく地味ながら返事をくれるようになった。そのうちに少し笑顔も見せてくれるようになった。
今では道端で立ち話ができる間柄である。あきらめて、こちらから縁を絶ったらそうはならなかっただろう。
とにかく挨拶と笑顔を絶やさず、根気よくコンタクトをとり続けることだ。かなりしんどいが、他に方法がないのである。

■葬儀で働いても「お疲れ様」の一言もない
ここらでは行政の最小単位は「区」といわれる。
町や村はいくつかの「区」でできている。その「区」はさらに住民単位である「組」に分かれる。数軒から十数軒ぐらいの家がひとまとめにされて、それぞれ割り振りが決まっている。
区で行われる催しや行事、作業などは、「組」単位で輪番制の当番となる。この土地で暮らし始める前、仮住まいをしていた八ヶ岳南麓の村では、地元の「組」に入らないとゴミ出しができなかった。
その「組」に入ってじきに近所の老人が亡くなり、葬式の手伝いにかり出された。朝から晩まであれやこれ汗水流して働いて、無事に葬儀を終えてホッとしたが、「お疲れ様」のひと言もない。翌日から、また元通り、無愛想な顔を向けられるばかりだった。
地元の人たちとの関係って、こんなもの?  と、さすがにがっかりした。

■移住者たちも変人ぞろい
ところが今の土地は、そこまで深い付き合いを強要されない。逆に、よそ者をあまり村内に入れたくないような印象があった。
(以下リンク先で)

[ 15 ]
>>1
田舎はだいたいそんなもの

[ 41 ]
>>1
田舎とか関係なしにこいつが嫌われるタイプの人間だっていうのがよくわかる文章

[ 53 ]
>>41
確かにコミュニティに入ってきたら面倒かもなと思った

[ 4 ]
そら過疎化するわ

[ 5 ]
>>4
でもコロナには強い
よそ者に警戒するから伝染病が入って来ない

[ 249 ]
>>4
誇張だし

[ 6 ]
過疎化したいんだろ。放っておけ。

[ 8 ]
こういうのは山梨県だけって訳でも無いだろ?

[ 18 ]
>>8
多かれ少なかれそうだろうが、山梨は特にそうだってことだろう。
武田信玄が天下を取れなかった大きな理由の一つでもある。

[ 9 ]
そら、社会から孤立してるからな。

山梨なんて、存在自体が不要。

[ 10 ]
ほぼ全部主観と自慢話じゃな

[ 236 ]
>>10
学生時代に山梨出身の子が同じような話をしてたから妙に信憑性はある

[ 11 ]
過疎地は縄張り意識が強すぎて排他的。
人口減?自業自得だ。

[ 13 ]
ほかの地方まで引き合いに出して
山梨をピンポイントでディスるコラムとか異常じゃね?
もはや移住云々とは論点違ってるわな

[ 562 ]
>>13
静岡県民が書いたんやろ。リニアで静岡県民の陰険さは知れ渡ってるし。

[ 14 ]
この山梨を更に酷くしたのが東北全般

[ 545 ]
>>14
栃木茨城含む以北は言葉でよそ者であることが一発でわかるからな

[ 579 ]
>>14
これ

[ 601 ]
>>14
西日本はそういうのないの?
まぁ東北に比べたら開放的に感じるけど

[ 757 ]
>>14
栃木もだわ
運転が荒いのも同じだし
田舎はどこもそうなのかもな

[ 16 ]
うちらのほうは愛想がいいぞ。とにかく馴れ馴れしく仲間に誘い込む。屋台の担い手がほしいからね。もちろん多額の寄付も。で、断ると地獄が待っている。

[ 250 ]
>>16
金づるで草

[ 17 ]
そんなとこ挨拶も手伝いもしなくてよくね?
付き合ってたら時間とエネルギーの無駄にしか思えん

[ 20 ]
俺はすごいと文句だけで周りに受け入れられない理由がわかる

[ 22 ]
わかってるのになぜ住む?
@都民

[ 26 ]
何代住んでも「きたりもん」、苗字でわかるから

[ 32 ]
>>26
甲斐源氏由来の名字じゃないとダメなのか?

[ 130 ]
>>32
そこまでのは必要ないが、どの地域にも土着の苗字がいくつかある。山間部だと最初に開墾に入った人たちの系譜。そうでない名前はすぐわかる、明治から住んでてもよそ者。

[ 28 ]
日本面倒くせえな

引用元: ・【地方】「三代住んでも"よそ者"扱い」山梨の田舎に移住して直面したしんどい人間関係 [七波羅探題★]