[ 1 ]
別の勢力「得てるでもいいんだぞ」ドヤァ
[ 3 ]
別の勢力きもいよな
[ 4 ]
どうでもいい定期
[ 5 ]
射るが間違いなんやろ?
[ 19 ]
>>5
学歴低そう
学歴低そう
[ 7 ]
どっちもOK定期
[ 8 ]
意味が伝わりゃどうでもいいよ
みんなで使えば言葉のほうが変わるんだし
みんなで使えば言葉のほうが変わるんだし
[ 10 ]
射るでいいだろ
常識的に考えて
常識的に考えて
[ 13 ]
>>10
的を得るで意味伝わるやろ?いちいち突っ込む方が無粋やで
的を得るで意味伝わるやろ?いちいち突っ込む方が無粋やで
[ 27 ]
>>13
伝わりゃ言葉がおかしくてもいいってもんじゃないと思うが
箸使いと同じだと思う
伝わりゃ言葉がおかしくてもいいってもんじゃないと思うが
箸使いと同じだと思う
[ 62 ]
>>27
得るが元来正しい用法やぞ
得るが元来正しい用法やぞ
[ 11 ]
的ゲット
[ 12 ]
でもこれ弓道家に言わせたら
的を得るのほうが語感としてあってるんだってな
的を得るのほうが語感としてあってるんだってな
[ 17 ]
>>12
へえ~
なるほどなあ🤔
へえ~
なるほどなあ🤔
[ 14 ]
的ゲットすな
[ 15 ]
白鳥の絵の的に当てることを
正鵠を得るというてたんや
的とは正鵠のこと
それが的を得るの語原
どちらかというと的を射るが間違い側
正鵠を得るというてたんや
的とは正鵠のこと
それが的を得るの語原
どちらかというと的を射るが間違い側
[ 23 ]
>>15
「正鵠も射る」が正しいぞ
得るのは「当」や
「正鵠も射る」が正しいぞ
得るのは「当」や
[ 26 ]
>>23
正鵠を射るの語源・由来
「正」「鵠」とも弓の的の中心にある黒点の意味があり、同様の意味で「正鵠」という熟語が古代中国で生まれた。
「正鵠」は的の中心の意味から、物事の要点や核心の意味に転じた。
明治時代に物事の急所や要点を正確につく意味で「正鵠を得る」が生じ、「正鵠」に「的」の意味があるところから、昭和に入って「正鵠を射る」の形が生まれた。
正鵠を射るの語源・由来
「正」「鵠」とも弓の的の中心にある黒点の意味があり、同様の意味で「正鵠」という熟語が古代中国で生まれた。
「正鵠」は的の中心の意味から、物事の要点や核心の意味に転じた。
明治時代に物事の急所や要点を正確につく意味で「正鵠を得る」が生じ、「正鵠」に「的」の意味があるところから、昭和に入って「正鵠を射る」の形が生まれた。
[ 31 ]
>>26
草
草
[ 16 ]
射るのは矢やしなぁ
[ 18 ]
的貰ってどうすんねん
[ 20 ]
得る定期
[ 21 ]
射るのは弓定期
[ 29 ]
>>21
弓は引くなぁ
弓は引くなぁ
[ 22 ]
意味「的確に要点をとらえる事」
意味から考えたら的を射るしかありえんやろ
意味から考えたら的を射るしかありえんやろ
[ 24 ]
>>22
射っただけじゃ当たらんかもしれん
射っただけじゃ当たらんかもしれん
[ 25 ]
「正鵠」も「射る」が正しいぞ
やった
やった
[ 28 ]
得るってどうみてもニュアンス的おかしいって普通の知能あったら嫌でも気づくから
これなにげに精度が高いバカ判定機なってる
得るって言ってる人
なんで得るんだろ?とか疑問に思わんの?
そんなんだからお前チー牛のくせに勉強もできないゴミなんだよ
これなにげに精度が高いバカ判定機なってる
得るって言ってる人
なんで得るんだろ?とか疑問に思わんの?
そんなんだからお前チー牛のくせに勉強もできないゴミなんだよ
[ 32 ]
>>28
ポイントゲットやから何もおかしくない
ポイントゲットやから何もおかしくない
[ 38 ]
>>28
それは浅い理解や
それは浅い理解や
[ 30 ]
的に射るならわかるけど得るじゃないと日本語にならんのや
[ 33 ]
日本語はくそめんどくさい言い回しや表現が多いからこういう間違った解釈も多くなるんだろうな
コメント
コメント一覧 (5)
的を射る
誤用のほうが定着してるからよしとされると、正しく使ってるほうが間違ってるなんて見られるようになるからな。
どちらも使われるってわかるやつはそもそも誤用なんてしないし。