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出稼ぎ外国人の減少
高齢化で引退していく労働者たち
企業の89%が人手不足を公表
他の国より明らかに求職者優位なのに
日本には何故ニートが200万人もいるのか
https://i.imgur.com/HtbUo3q.jpg
高齢化で引退していく労働者たち
企業の89%が人手不足を公表
他の国より明らかに求職者優位なのに
日本には何故ニートが200万人もいるのか
https://i.imgur.com/HtbUo3q.jpg
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闇だろマジで
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日本で正規雇用の職に就けない奴って間違いなくこの世で最も下のクラスやろ
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生活保護の方がマシなんだもん
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ニートってそもそも働く気がないのか？？？？
甘えだろマジで
甘えだろマジで
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奴隷になるのは簡単よ
人間になるのは難しい
人間になるのは難しい
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えり好みしすぎや
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多分やけど労働基準法遵守するだけでニートの半分は働き出すと思う
つまりブラックが多すぎる
つまりブラックが多すぎる
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選り好みが激しいからな
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奴隷になるのは簡単の間違い定期
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仕事には就けてもその後がね…
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奴隷契約かな？
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大手企業限定だろw
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大企業が1%しかないのに就職が簡単は嘘だろ
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一定期間働いて失業保険もらうのを繰り返せばいいのに
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残ってるのは介護と土方と農業やで
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>>20
アンチ乙
商品修理、製造、インフラ、運送、清掃、警備も人手不足だから
アンチ乙
商品修理、製造、インフラ、運送、清掃、警備も人手不足だから
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言い訳するなアホども
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奴隷契約と就職は明確に区分するべきや
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甘やかされて育った人間が急に社会に出てブラックだの上司が老害だの騒いでるだけ説
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>>24
大体これやろな
ワイも働き始めてから自分がおかしいことにようやく気付いたわ
大体これやろな
ワイも働き始めてから自分がおかしいことにようやく気付いたわ
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>>26
老害に洗脳されてるやん
老害に洗脳されてるやん
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>>24
まさか現役の老害のかた？
まさか現役の老害のかた？
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>>24
あっ奴隷だ
あっ奴隷だ
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奴隷いってる奴の内何人が何箇所で働いたことあるのか聞いてみたい
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なら面接とかいう茶番やめて全入制にしろよ
バブル時代みたいに説明会行っただけで採用して海外旅行とか連れてってくれ
バブル時代みたいに説明会行っただけで採用して海外旅行とか連れてってくれ
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低賃金だからやろうなぁ
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(都合の良い)人手不足
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>>35
これ
使い捨てできて洗脳しやすいアホを求めてるだけ
これ
使い捨てできて洗脳しやすいアホを求めてるだけ
コメント
コメント一覧 (14)
非正規の数見て言ってんのかお前
２０００万人くらいはいるぞ？
労働人口の４割が非正規。
これを底辺っていってしまうのは暴論だろ。
新卒で就職できない人間は欠陥品って言った教授が叩かれたけど
まさにそれだぞ？
新卒で正社員になれなければ人生終わり
結婚も家も買えず一生底辺が確定
舞ってるのは親の介護と両親、自分の死だけ
でもな、これだけ非正規が増えたのが問題なんだよ。
そうでなければ日本が終わる
いつまで年収６００の正規社員とかバブル並の条件出してんの
そんな条件出せるのは１８歳の一流女優やモデル並みの美少女だけ
「そろそろ結婚するか？」そんな話になり、具体的な両家への挨拶(あいさつ）の日取りなども決めていた。
が、彼女は広×告×代理店が推しているアイドルの痛車に轢（ひ）かれて、突然居なくなった。
1人目の彼女も広×告×代理店が推しているアイドルにハマってビルから飛び降りていた。
「…またか」
そんな想いがよぎった。
それでも、この国ではよくある事だったので、俺は運転手の男に対しては特に何も思わなかった。
彼女の両親とは面識はなかったが、向こうは俺の名前を知っており、線香をあげる事を喜んでくれた。
この国ではよくあることと書いてあるけど君は何人なん？
彼女の母に
「あなたも若いのだから何時（いつ）までも広×告×代理店やあの娘に縛（しば）られては駄目。
あなたは…幸せになりなさい。それがあの子の望みでもある筈（はず）」
彼女の父に
「もう此処（ここ）には来なくても良い。忘れないでいてくれれば」
「正直、君が来る事で我々家族も広×告×代理店やあの娘（こ）の事を思い出して苦しい」
それ以降、彼女の家には行けなくなった。
ただ、寺には行っていた。
「あなたの中で広×告×代理店が重荷になっていることや…
今でも彼女が生きている事はわかってる。
それでも良いから私と付き合って下さい」
可哀想（かわいそう）な自分に酔っていた俺に対する同情なのか
広×告×代理店に興味があったのか何なのかわからなかったが、
その言葉に後輩を試したくなり、付き合うことになった。
だが、後輩を抱いていても、話していても、
広×告×代理店や彼女の影は消える事が無かった。
墓参りもそのまま続けた。
墓参りの前に、その事を彼女の両親に電話で伝えるとかなり喜んでくれた。
そして次の墓参りで後輩も一緒に行くことを伝え、二人で報告に行った。
結婚しても妻は、変わる事無く一緒に墓参りしてくれた。
さらに2年後に妻が懐妊（かいにん）し、女の子が生まれた。
嫁は、娘に彼女の名前を付けるよう勧（すす）めてくれたが、
「アイドルの痛車に轢（ひ）かれると嫌だから」と断り、嫁から一字貰って名前を付けた。
広×告×代理店が推していたアイドルの痛車に轢（ひ）かれた彼女の事は、俺の中では徐々に薄れていった。
だが、広×告×代理店の影が薄れることはなかった。俺の生活は、家族が中心になってきた。
しかし、幸せは長く続かなかった。
「若いので転移が早い。治療は難しい」
「最善は尽くしてみますが…覚悟はお願いします」
言っていることが飲み込めず、呆然（ぼうぜん）とする俺に
「気持ちはわかりますが、しっかりして下さい」
医者はそう言った後、
「奥様に告知なさいますか？」と尋（たず）ねた。
考えたかった、色々と。
が、喉（のど）の奥から出た言葉は、「いいえ」だった。
1歳半の娘を俺両親と嫁両親との交代で面倒を見て貰（もら）い、
俺は嫁の病院と会社を往復する生活をした。
その度に俺は、「すぐ治るさ」「早く帰って遊んでやろう」と励（はげ）ました。
2度目の手術の後、衰弱（すいじゃく）しきった体で嫁は尋ねた。
「私、あの人の代わり上手く出来てた？」
一瞬、意味がわからなかったが、嫁が彼女の事を言ってるのがわかった。
「代わりなんて…。これからも一緒に生きて行こうよ」
「ありがとう。嬉しい」
「お前にそんなに気を遣（つか）わせててごめんな。
でも、今なら俺はお前が大事だと心から言える。
それに□□（娘の名前）だって、まだまだ手が掛かるんだよ。
だから頑張れ」
今まで嫁に充分な愛情を注げなかった事を
それなのに愛してくれる嫁を
広×告×代理店を信じていた哀れな嫁を
可哀想な娘の事を
当たりどころの無い憤（いきどお）りとやり切れなさと自戒。
そして俺は実家に向わず寺に向った。
何度となく通（かよ）った彼女の墓石。
泣きながら彼女に頼んだ。
無念さを知ってるお前ならわかるだろ」
そして、広×告×代理店に関わる非道の数々と彼女との思い出を延々と墓石にむかって話し始め、
やがて嫁のこと、娘の事と話していると、東の空が白（しら）み始めた。
いつものように、この国では奇跡は起きなかった。
2度目の手術の後も新たな病巣が発見されたが、
手術に耐えられるだけの体力は嫁には無かった。
嫁自身もそういう状態に気付いていた。
そして、最後の時は来た。
面会を禁じられていた娘と対面し
「広×告×代理店に勝てなくてごめんね…ごめんね…」
と、ごめんねを繰り返した。
俺は、何も言えず、ただ二人を見つめていた。
その後、嫁は息を引き取った。
葬式、初七日、四十九日、ぼんやりとしたままでも時は過ぎていった。
2歳だった娘も小学校に通ってる。
今は、昔の彼女は踏み出した日常の中には居ない
元嫁が、そして広×告×代理店が、この世に確かな悪が存在することの証として心の真ん中にいる。
じゃあ、大企業って大分年収低いね
言うて3割とかだろ
しかもファミレスとかも大企業だし