[ 1 ]
未だに意味がわからん
[ 2 ]
違うぞ
「時間は概念上にしか存在しない」んだぞ
「時間は概念上にしか存在しない」んだぞ
[ 3 ]
概念は存在するだろ
実在しないって話のことじゃないの
実在しないって話のことじゃないの
[ 4 ]
概念なかったらどうすんねん
[ 5 ]
なんかよくわからんけど三行ぐらいで簡単に教えて
[ 6 ]
つまりタイムマシンは絶対にありえない
[ 7 ]
概念の意味からわかってなさそう
[ 8 ]
あるのは常に「今」だけで、それを過去とか未来とかって考えるのはわかりやすくするための手段でしかない
[ 11 ]
>>8
それそれ
それと時間と何の関係があるの?
それそれ
それと時間と何の関係があるの?
[ 10 ]
時間って決めたある法則には実体がありません
[ 12 ]
時間は存在するだろ
カップラーメンのパッケージに3分って書いてあるじゃん
カップラーメンのパッケージに3分って書いてあるじゃん
[ 13 ]
過去の出来事でもすでに「過去」な訳だし
これは時間と関係ないのか?
これは時間と関係ないのか?
[ 14 ]
アニメの美少女みたいなもんか
[ 15 ]
世界が変動していくだけで干渉できる「時間」って現象はないってこと?
[ 16 ]
例えば全ての物質がぴたっと止まったとして
空気も人も物も動かない訳だけどそうなると人間も時間を観測出来ない
空気も人も物も動かない訳だけどそうなると人間も時間を観測出来ない
[ 18 ]
映画やゲームでも始まった瞬間の舞台には必ず過去があるだろ
今ある世界も今この瞬間に全てが構築されて記憶も過去も構築されてるかもしれないことの否定が出来ない
今ある世界も今この瞬間に全てが構築されて記憶も過去も構築されてるかもしれないことの否定が出来ない
[ 20 ]
>>18
過去が実在するということも否定できない
過去が実在するということも否定できない
[ 22 ]
今って認識した時にはそれは既に過去だよな
今ってどこにあるんだよ
今ってどこにあるんだよ
[ 23 ]
通常認識される今は固定された点ではなく座標を移動する点なので今は今にあるしその今を更新し続ける
[ 24 ]
時間って名前で呼んでるだけだからなあ
[ 25 ]
アインシュタインの相対性理論か何だか知らないけど高速で移動すると時間の進みが変わるらしいけどあれも概念なのか?意味わからん
[ 26 ]
アインシュタインはこの世界は時間軸の4次元軸方面に常に超高速で移動していると定義してる
別の方向に進もうとすれば、まっすぐ進んでる奴よりも平面的な到達点がズレるというのが相対性理論
別の方向に進もうとすれば、まっすぐ進んでる奴よりも平面的な到達点がズレるというのが相対性理論
[ 27 ]
時間が経過するっていうけど、そこで起こってる物理現象は全て原子の物理的位置の移動でしかないからな
全宇宙(それより外も?)の原子の移動が全て停止したら時間が止まってることになる。まあ誰にも観測できないけど
全宇宙(それより外も?)の原子の移動が全て停止したら時間が止まってることになる。まあ誰にも観測できないけど
[ 29 ]
今までの「時間」って言葉にこめた認識をあらためましょうってだけの話じゃないの
絶対的に一定の速度で進むわけじゃなくてただの軸のひとつでした的な
絶対的に一定の速度で進むわけじゃなくてただの軸のひとつでした的な
[ 32 ]
時間が「進む」って言い方がややこしくなるんだよな
世界まるごと未来へ向かって移動してるんじゃなくて、現在が「変化している」だけなのに
世界まるごと未来へ向かって移動してるんじゃなくて、現在が「変化している」だけなのに
[ 33 ]
結局どういうことだってばよ……
[ 34 ]
ある空間の状態を基点として、空間内のマクロ的な意味では物質の ミクロ的には量子に始まり分子や原子の流動の推移を連続的に捉えたものが時間
と個人的に解釈してる
あと時間はスカラーと見做せる 所謂時間の矢って奴
と個人的に解釈してる
あと時間はスカラーと見做せる 所謂時間の矢って奴
コメント
コメント一覧 (9)
人の間では作られたから存在するけど、人外では存在してないもの
人の計り範囲内でのもの
なぜなら時間はもともとなかったもので、実際にも存在していない。
時空がなかったら重力もないってことになるぞ
時間は絶対的なものじゃないとか、そういう言い回しと何か勘違いしてるんじゃないか?
時間は存在しないって仮説もある
現在も過去も未来も同時に存在しててスポットライトが照らすように現在が移動してるって仮説
これをスポットライト理論と言うがトンデモではなく
相対性理論にも矛盾がないように相対的スポットライトって概念も出来てる
まだ仮説だけど、時間が存在しないのは間違い!と言い切るのは早計だよ
世に時間というものが仮にあるとしても、人間のそれとは違うものだろう。それは人がいう時間とは違う
考え方の違いだね
つまり、過去、現在、未来と時間が移り行くから変化するのではなく、変化したことに時間という概念を当てはめているってこと
人間とは別の世界を見ている
時間も人の感覚に固有のものである可能性は否定できない
ほかの種の感覚と比較する術がないので
人は自分が人間だからすべてを人間の感覚基準で、人の視界を±0で考えるが
逆に人間以外の立場を基準にすると、外せない色眼鏡をしているようなものだ
あるカント哲学者は子供の頃、なぜ人が勝手に決めた空間や時間の単位を使って
宇宙を理解したようになって宇宙船を飛ばすことができるのか
勉強が手につかないほど疑問でしかたがなかったらしい
だが全ての結果もまた人間の感覚を通して知るものであるということで納得したらしい
この世のすべてを手に取るように理解していなくても人は時間や距離を計算できる
もしそれらが人という種固有の悟りであっても、人の社会では何の問題もなく通用する
だから人がいくら考えてもわからないのかもしれない
ただ確実で絶対的なものではないんじゃないかという事は言える
観測、比較するものがなくなったら「時間」存在しなくなるって話?
面白いよね。そこに何億年の空白があろうとなかろうとそれは神様?にしかわからない。