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アホらしいだろう

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最初レポートはよくわからなかった

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ポケモンのレポートがセーブだと分からなくてセーブ出来なかったわ

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レベル60になってもアリアハンで延々とスライム倒してた勇者の話?

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まあ当時はガキンチョだからね
親に内緒でゲーム機付けっ放しにして対処したりしたさ
でも中学に上がるまでとうとうセーブの意味を知らなかった

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RTA勢かなにか?

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昔、「仮面ライダー倶楽部」という アクションRPGがあってだな

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>>9
唯一クリアまでこっそり電源入れっぱなしにしてたわ
終盤で死んだときは本当に放心した
今でも死神博士嫌い

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>>16
イカデビル、、、

ファミコン時代にはリアルに、こういうことがあったんだよな

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>>34
昔クリア出来たのに去年やったら最初のステージがクリア出来ないという謎ゲー

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おかしいと思わなかったのか

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ねーよ分からなくてもいろいろためすだろうし絶対にありえないことだ

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友達に教えてもらったり…
あっ…

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そうは言っても周りはみんなN64かGCだぜ
当時はメモリーカードがなんなのかも分からなかった

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セーブを押すこともできないのにゲームをプレイする知能があるのはありえない
よって嘘

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小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ3をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、
ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。
彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い1コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった

僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。
友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた
本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。
今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。

時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる

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>>15
懐かしい
装備とか進め方わからないのにセーブはちゃんとできてるのが笑う

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ある意味縛りプレイだな

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スタート画面にロードセーブ書いてるのに気づかない訳がなかろう

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当時はロードやセーブなんてカタカナ語は分からなかった
試しに押してみても何も起こらなかったんだから利用するはずもない
そもそもセーブしてなかったんだからな

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説明書見ない人?

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お前らが思ってる以上に小学生は頭悪いよ

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>>21
それは頭うんぬんじゃなくて教えてくれる人がいるかいないかじゃないかな

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体験版と勘違いしてたんだ

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説明書見る小学生なんているのか

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>>23
幼稚園の頃から説明書読破後にようやくプレイ始めてたが?
説明書すっとばしていきなり始める奴見る度にちょっとガッカリしてた

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俺も初めてポケモンやった時セーブわからなかったわ
流石に何か方法あると思って友達に聞いたわ