[ 1 ]
no title


書店「文喫 六本木」がいよいよ12月11日にオープンする。

6月に閉店した青山ブックセンター六本木店の跡地にオープンする、文喫 六本木。
「入場料を支払って入店する」というシステムが特徴的だ。販売される書籍は約3万冊。
雑誌を販売するエントランス部分は入場無料だが、そこから先は有料となる。
入場料は1,500円。この料金設定は高いのか、安いのか? 

https://www.cinra.net/report/201812-bunkitsu

[ 3 ]
まったく理解できんのやが

[ 4 ]
棚は1つひとつ開けることが可能で、中には各雑誌にまつわる書籍が入れられている。
何が入っているのか、わくわくさせる仕掛けだ。


no title



何の意味があんねん

[ 10 ]
>>4
この棚普通に大学の図書館にあるわ

[ 297 ]
>>10
こんなんどこにでもある普通の棚やし

[ 17 ]
>>4
サブカルぶった奴や意識高い系がマウント取る為やぞ

そもそもコイツらが立ち読みばっかすっから、書店が成り立たんのやし

[ 54 ]
>>4
わくわくさせる
仕掛け

意識高い系の胡散臭いNPOが好きな言葉やから嫌いやわ

[ 6 ]
スタバ併設した蔦屋とかあるやん
あそこ行くからいらん

[ 119 ]
>>6
あんな本ボロボロのとこいらん

[ 7 ]
コーヒーがつくんか?

[ 16 ]
>>7
ああ緑茶もいいぞ

[ 8 ]
図書館でええやん

[ 9 ]
意識高すぎ

[ 11 ]
意識が高すぎる

[ 12 ]
欲しい本があったらまず池袋のジュンク堂行くからあんまり意味ねえわ

[ 13 ]
雑誌の袋とじが開け放題らしい

[ 14 ]
試験やな

[ 15 ]
1500円なら入ってみようかな?

[ 18 ]
本と出会い、恋に落ちる本屋。テーマカラーは「初恋ピンク」

店舗のイメージカラーは、肌色に近い桃色で、
通称「初恋ピンク」。
これには「店を訪れた人が、本と偶然出会い、恋に落ちてほしい」という想いが表現されているという。
実際に複数の店舗関係者に話を聞いたが、来店者が本と出会うことを最優先して作られた空間であると口を揃えて話していた。
内装デザインをはじめとするクリエイティブ全般のプロデュースにはSoup Stock Tokyoや
PASS THE BATONなどで知られるスマイルズが参加している。


no title



はぁ

[ 19 ]
どんな人種が来るか容易に想像できる

[ 31 ]
>>19
キモい層だな

[ 20 ]
言うほど六本木で本買おうと思うか?
青山ブックセンターか渋谷の東急本店丸善行くやろ普通
結局本を買いたいんじゃなくて、オシャレな本屋に行く自分に酔いたいだけ

[ 25 ]
>>20
それよな。
この手の奴らってホント口ばっかで金使わんよな

[ 27 ]
>>20
やからそう言うやつらをターゲットに商売しとるんやろ

[ 21 ]
本屋入るのに1500円も払えない底辺wwwwwwwwwwwwwwwwwって煽りが絶対に出てくる

[ 22 ]
迷走してんな

[ 23 ]
本買ってさらに1500円払ってそこで読むんか?
なんか貸し出しとかしてるんか?

[ 26 ]
あほくさ

[ 28 ]
コーヒー&お茶が飲み放題、開放感あふれる喫茶室。ロッカーもある

喫茶室では飲食を楽しむことが可能。コーヒーと煎茶はおかわり自由だ。
ホットとアイスを選ぶことができ、味もしっかりしたもの。煎茶は宇治から取り寄せたとのこと。


no title


すまん、快活クラブの方がええわ

[ 41 ]
>>28
ネカフェでよくない

[ 55 ]
>>28
これいらん気がする

[ 302 ]
>>28
本屋がよくやるけど成功した試しがないやつやん