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俺「m円投資したときの一年後の価値を表す確率変数をX1,...,Xnとする
m円をこのn種類の商品に等分して投資し、1年後の資産価値をYとしたとき
Y=1/n Σ(k=1,n)Xkとなる
このとき分散V[Y]は、各確率変数が独立であれば線形性が成り立つけど、独立でなければ共分散がかかってくるからリスクが減るとは言えないよね?」
個人投資家「」
m円をこのn種類の商品に等分して投資し、1年後の資産価値をYとしたとき
Y=1/n Σ(k=1,n)Xkとなる
このとき分散V[Y]は、各確率変数が独立であれば線形性が成り立つけど、独立でなければ共分散がかかってくるからリスクが減るとは言えないよね?」
個人投資家「」
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これは文系
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リスク恐れるなら投資なんかするなよ
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わからん
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資産が無限大なら理論上リスクは0になるし、1円ならリスクは100%だし、そういうことだわ
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勝つまで握れ
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現金で持ってても貨幣価値が変動することはあまり知られていない
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独立してるとこ選ぶのは常識だぞ
まさか東証1部の株をいろいろ買って分散投資!(キリッ
とかやってないだろうな
まさか東証1部の株をいろいろ買って分散投資!(キリッ
とかやってないだろうな
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効率的フロンティア
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漢なら低位株に全財産賭けるよね
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だけど儲けも減る
コメント
コメント一覧 (16)
答え出てるやん
完全相関ならともかく正の相関であってもポートフォリオのリスクは銘柄リスクの加重平均より小さくなるよ。
ただ株の場合は分散しても消せないシステマティックリスク(ベータ)があるからリスクは絶対0にはできないっていうのはあるけど。
トービンの最適ポートフォリオ
σ^2*(1+ρxy) / 2
なので、ρxy=1(完全な正の相関)の場合を除けば、分散投資のほうが分散は小さくなる(リスクは減少する)。
cf. 「入門 実践する統計学」(藪友良)→5章「確率変数と確率分布」→例2(卵をひとつのカゴに入れるな)
アメリカ株や中国株の話だよね?まさか日本の日経平均株価とかいううんこの話じゃないよね?違いわかる?
わかんない😁
でも優待で金券あるところは下がりにくい感じはする
全力で行かないで下げがキツイときは日経先物を売りで入ってヘッジかけて凌ぐとかやらんとダメやろ
分散投資とは違うが暴落リスクに備えてすぐに対応できる様にしとくのは基本じゃね?