
[ 1 ]
新人賞はだめだった
なろうもだめだった
もうだめぽ
なろうもだめだった
もうだめぽ
[ 2 ]
紙食べるのか
[ 3 ]
新人賞に送り続けろ
[ 4 ]
騙されたと思って醤油かけてみ
紙とめっちゃ合うよ
紙とめっちゃ合うよ
[ 5 ]
ヤギかな?
[ 6 ]
デビューしてる?
[ 9 ]
>>6
してません
してません
[ 8 ]
賞は相性の良い審査員に当たる運次第
[ 11 ]
わかる
[ 14 ]
ノンフィクションで
[ 15 ]
仲間がいるー
新人賞となろう拾い上げ以外にあるかな
方法
新人賞となろう拾い上げ以外にあるかな
方法
[ 16 ]
よっぽど自信あるなら編集に持ち込みとか
[ 17 ]
>>16
持ち込みは嫌がられるよ
持ち込みは嫌がられるよ
[ 19 ]
>>17
そうだけど持ち込みで実力ありすぎて即採用された人とかいんじゃん
そうだけど持ち込みで実力ありすぎて即採用された人とかいんじゃん
[ 20 ]
>>19
誰?
誰?
[ 22 ]
>>20
きょうごく夏彦
きょうごく夏彦
[ 23 ]
>>22
へー
あの人そうなんだ
でもなあ
ジャンルも違うし
へー
あの人そうなんだ
でもなあ
ジャンルも違うし
[ 24 ]
ちょっと見せてみなさい
[ 26 ]
俺は諦めて脚本家になったよ
物語りが書けるならなんでもいい
物語りが書けるならなんでもいい
[ 27 ]
[ 28 ]
>>26
人と仕事するの苦手
>>27
そういうのなんの意味もないよ
人と仕事するの苦手
>>27
そういうのなんの意味もないよ
[ 29 ]
>>28
あー、それだと厳しいね
小説は一番自由で個人の裁量で書ける
脚本には脚本の面白さもあるけど、素材やスケジュール、スポンサーやデベロッパーとかのしがらみはかなりある
あー、それだと厳しいね
小説は一番自由で個人の裁量で書ける
脚本には脚本の面白さもあるけど、素材やスケジュール、スポンサーやデベロッパーとかのしがらみはかなりある
[ 30 ]
>>29
だよね
好きにかけなきゃ意味がないのでねえ
自分的には
もう電書でやるかな
だよね
好きにかけなきゃ意味がないのでねえ
自分的には
もう電書でやるかな
[ 33 ]
>>30
めちゃくちゃ遠回りだけど脚本でそこそこの地位になって出版社からの打診で書籍デビューなんて例もあるけどね
まあ、大変だけど道の一つとして
正直新人賞は下読みやらの運にも左右されるし
めちゃくちゃ遠回りだけど脚本でそこそこの地位になって出版社からの打診で書籍デビューなんて例もあるけどね
まあ、大変だけど道の一つとして
正直新人賞は下読みやらの運にも左右されるし
[ 35 ]
>>33
自分一人でやりたいわ
自分一人で電書で出版して小金稼げればそれでいい
自分一人でやりたいわ
自分一人で電書で出版して小金稼げればそれでいい
[ 32 ]
就職した方が稼げるぞ
[ 36 ]
もうバトルファンタジー読む気にならないからラブコメ読みあさってるがなかなか面白い
[ 38 ]
ファンタジーもの以外だとなろうはランキングに上がりにくいから
いわゆるRPG的ファンタジー世界観以外を描いてるなら
ヨムカクやアルファポリスに移動して頑張って見るのも手
あと3年くらいは腰をすえてやらないと結果は出ない場合が多いぞ
いわゆるRPG的ファンタジー世界観以外を描いてるなら
ヨムカクやアルファポリスに移動して頑張って見るのも手
あと3年くらいは腰をすえてやらないと結果は出ない場合が多いぞ
[ 41 ]
>>38
もう四年目だよ
もう四年目だよ
[ 39 ]
小説を書くならまず詩から書いてみると良いって島田荘司が言ってた
ちなみに島田荘司の小説は読み難い
ちなみに島田荘司の小説は読み難い
[ 40 ]
島田荘司読みにくいかな?
[ 42 ]
漫画←スキルがないと描けない
楽器←スキルがないと弾けない
小説←そこらの文章パクって主語や名称、言い回し変えただけで素人でも形になっちゃう
つまりプロの小説家になるのが一番難しい
楽器←スキルがないと弾けない
小説←そこらの文章パクって主語や名称、言い回し変えただけで素人でも形になっちゃう
つまりプロの小説家になるのが一番難しい
[ 31 ]
書籍化打ち切りになった作家がインセンティブとか投げ銭あるサイトに投稿したが対して金になってなさそうだ
コメント
コメント一覧 (8)
浅田次郎みたいに、こうなりたい憧れの作家の文章を模写するといいかも。
間とかリズムの良い村上春樹みたいな文章は、中身無くても読んでて気持ちいい。内容も大切だけど、内容より心地よさ重視の読者もいるから、文体頑張って面白い作品を読ませて欲しい。
その物語が好きになることもある。
人物を通して情景を想像するときも,神の視点で考え込むときもあるし,小説は色々な物があるね。
ちゃんと言ってやれよ
専業小説家なんてこれから先の未来には存在しない、と
一応クリエイターは20年後残る仕事とは言われてるけどな
BIとかで全員食えるようになった後だからあんま意味ないが
技量は経験と語彙力でしか賄えないし文章ほどごまかしの効かない文芸作品もない
言葉の言い回しとかのセンスもなきゃ見向きもしてもらえない
編集者、校閲者、装丁者との打ち合わせ
サイン会の全国行脚にマスコミ取材対応
旅行嫌い人嫌いじゃ務まらない
今だとウェブに下品な作品批判が撒き散らされるのも当たり前だし
それなりにメンタル強くないと生き残れないんじゃないかな