
[ 1 ]
超超超!wwイイ感じ!ww超超超超イイ感じ!!wwww
だっさ(白目)
だっさ(白目)
[ 2 ]
日本の未来はウォウウォウイェイイェイやぞ
[ 10 ]
>>2
全く羨まない日本に成るなんてつんく♂も予想外
全く羨まない日本に成るなんてつんく♂も予想外
[ 11 ]
>>10
つんく「……」カタカタ
つんく「……」カタカタ
[ 12 ]
>>11
( ;∀;)声が………
( ;∀;)声が………
[ 15 ]
>>11
悔しい…ですよね?
悔しい…ですよね?
[ 3 ]
カブトムシすき
[ 4 ]
>>3
おは哀川翔
おは哀川翔
[ 5 ]
昔のELTすき
[ 6 ]
宇多田ヒカル格好よかった
[ 7 ]
少し背の高いー
[ 8 ]
スネア「ボフンッwwwボフンッwwww」
[ 9 ]
B'zとかラルクとかミスチルとか小室ファミリーとか
よーあんな奴らがあんだけ売れたよな
よーあんな奴らがあんだけ売れたよな
[ 17 ]
>>9
ワイらがガキの頃、両親が吉田拓郎の曲めっちゃ推してたけど
同じ事をワイらが若い世代にやっとるようなもんやな
ワイらがガキの頃、両親が吉田拓郎の曲めっちゃ推してたけど
同じ事をワイらが若い世代にやっとるようなもんやな
[ 14 ]
なお今
[ 16 ]
ブルーハーツとか今でもたまにCMに使われたりするけど
今の曲って30年残る曲ってあんのかな?
今の曲って30年残る曲ってあんのかな?
[ 27 ]
>>16
去年の曲すら消えてるのに30年後まで残る曲とか皆無やろな
去年の曲すら消えてるのに30年後まで残る曲とか皆無やろな
[ 18 ]
テレビゴリ押しの曲ならそらそうよ
[ 20 ]
あるがままの心で~
[ 21 ]
みんなはあいみょんすき?
[ 24 ]
Bzは今でもヒット曲出してるからガチのバケモン
[ 25 ]
吉田拓郎自身も90年代くらいの音楽叩いてたから
[ 26 ]
将来ワイらが聴いてる曲もだっせぇとか言われるんやろか
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>>26
繰り返しやで
繰り返しやで
[ 29 ]
>>26
宇多田見てるとそれは無いやろ
宇多田見てるとそれは無いやろ
[ 32 ]
>>29
どうなんやろうね
どうなんやろうね
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昔は今より金になったから裾野広くて天才がゴロゴロしてたのは確か
米津玄師とか昔なら埋もれてたぞ
米津玄師とか昔なら埋もれてたぞ
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>>31
それは流石に盛ってますわ
それは流石に盛ってますわ
[ 34 ]
チューリップとか小沢健二とかキリンジとかは良かったけどねえ
[ 35 ]
小室とビーイングは叩かれてもしゃーないとは思う
[ 36 ]
BUMP OF CHICKEN最近の子にも人気あるんかな
[ 37 ]
おっさん世代でも若者世代でもなく2003から2011くらいがすき
[ 38 ]
米津ってなんであんな流行ったんやろな
[ 39 ]
当時はテレビ全盛期やからな
なんかのドラマの主題歌になった曲はみんなバカ売れよ
なんかのドラマの主題歌になった曲はみんなバカ売れよ
コメント
コメント一覧 (23)
感性が死んだ後に聞いた曲は無味乾燥に思える
そんだけ
たしかに。
今のボカロ臭い曲ヒットしてるらしいけど、アレのどこがいいのか全く理解できない。
Get wild ハイ論破
今の曲?今?
才能が余所に流れても仕方ない。
それだけ「弾数」があったのよ、玉石混交ではあったけど。
それに、近年のCMとかで、いまだに90年代以前の曲が普通に使用されているのは、もちろん人口比率的に中高年の割合が多いというところはある。
ただ、その中高年でも知ってるような歌がほとんど出てきてないから、そうなるんだよ。
「多くの」耳目を引き付けられないんだよ、現代の歌が。
それこそごり押しパプリカぐらいじゃないか?
米2みたいに自分よりも上の世代に対して「俺らサイキョー」って根拠不明のマウンティングする人間もいるけど、「じゃあその良さというのをプレゼンしてみてよ」と思ってしまうのよな、言ったところで色々屁理屈こねてきっとしないだろうけど。
「その感動を引きずるから」と否定的に表現するが、「感性が死んでなお引きずってしまうほどの曲」だと認めてるのと同義だと思うけどなぁ。
いけてない曲はあの時代の曲でも忘れ去られてるんだから、「残っている」のはやっぱりいいものなんだよ。
でなきゃ近年の地味なカバーブームみたいなのも発生しないでしょ。
ファンとしては「違う!そうじゃない!」って鈴木雅之化することもしばしばだがね。
ただ、未だ伝わる曲というのはパワーあると思うから、古い曲探すのは面白い。もちろん、今の曲もパワーある曲はずっと残ると思う。米津ばかり上がってるけど、髭ダンもなかなか良いと思う。
時代が時代ならAKBと扱いかわらんだろ
J-POPをダメにした側だろ
あんなやり方じゃ良い曲あってもヒットせずに埋もれていくだけだわ
握手券はまだいいとして彼らの過剰な形態複数販売を勘違いしてCD業界が複数形態販売するのが当たり前の感覚になってしまった
最初期は初回と通常、段々と初回形態複数が増え、そして今では完全生産やグッズ付きなどなど。1週目の出荷枚数や見た目の売上を増やすためにあの手この手を使っている。
店舗側は初回入荷しすぎて在庫過多になる場合が多く(CD業界は買い切りであり書店やアパレル業界などと違って基本メーカーに軽々しく返品ができない)、それを踏まえて入荷予定数を減らすと予約数が上回りすぎてお客様からクレームが来たり、メーカーが次回の入荷上限数を過剰に減らしてきたりする。
さらに初回盤などは発注締め日(大体発売日の1~2か月前)を過ぎてしまうと店舗は追加発注が難しい点。売りたいならもうちょい大目にみてや。
ユーザー側も値段の高い初回やグッズ付きなどが増え逆に初回の中の1形態しか買わなくなったり、最悪のケースではもうついていけないからとファンをやめていく場合もある。
またJ-POPだけでなくこの現象は演歌業界にも発生していて現役高年齢層が購入を渋りだす理由になり始めてもいる。
ほんと負のスパイラル。
ジャンルに縛られず色とりどりの曲がランクインしていたよ
毎度毎度複数形態発売してオリコン1位をかっさらっていったから本来話題に上がるべきアーティストに陽の目が当たりづらくなった
その上、オリコン、レコ大、紅白など人気の形骸化(売上≠人気、メディアの露出≠人気)が加速していって今日に至ってる
求められてないものの質が下がるのは当然
家で一人でできる娯楽の絶対的トップがテレビ、音楽の時代と比べて今どれだけ娯楽が充実してるか考えれば分かる
そら音楽に依存しないわ
音楽聞くよりネット見たほうがよっぽど楽しいからね