
[ 1 ]
エアプじゃん
[ 2 ]
わかる
頸動脈を切り続けるだけでも何人か切れるし
頸動脈を切り続けるだけでも何人か切れるし
[ 3 ]
なにこれ殺人自白?
[ 4 ]
砥石使え
[ 5 ]
前にラード作るために
豚肉何キロも脂切ったけど
スーパーで買った包丁でも切れなくなることなんてなかったな
なので脂で切れなくなるっていうのは
何かフィクションで見たのを鵜呑みにしてるんだと思ってる
豚肉何キロも脂切ったけど
スーパーで買った包丁でも切れなくなることなんてなかったな
なので脂で切れなくなるっていうのは
何かフィクションで見たのを鵜呑みにしてるんだと思ってる
[ 6 ]
幕末エアプしてない奴って今何歳以上なん?
[ 7 ]
切れ味悪くはなるけど全く切れんて程じゃないよな
[ 8 ]
本当は暴動とかで斬り合いになった時は懐に紙を何十枚も持ってたみたいよ
紙で血をスーッと拭いて捨てるの繰り返し
紙で血をスーッと拭いて捨てるの繰り返し
[ 9 ]
斬るより刺すのでは?
[ 10 ]
まずばっちいからな
[ 11 ]
骨切るとダメとか?
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消毒もしてない刀で切らないでよ
[ 13 ]
刀じゃなくて槍使うから
[ 14 ]
一人しか切れないようなゴミ手間かけて作るかよ
[ 15 ]
幕末エアプ「日本刀はただの飾りで本当の戦いでは使われてない」
[ 16 ]
骨で刃がかけるとかはありそう
でも刀より先に体力的にテメーが使い物にならんようになるだろう
でも刀より先に体力的にテメーが使い物にならんようになるだろう
[ 18 ]
>>16
なんでちょっとカッコつけてテメーなんて言ったの?
なんでちょっとカッコつけてテメーなんて言ったの?
[ 17 ]
[ 21 ]
>>17
何の漫画だっけ
こいつが柳生でこれが割と冒頭の話なのは覚えてるけど
転生?違うか
何の漫画だっけ
こいつが柳生でこれが割と冒頭の話なのは覚えてるけど
転生?違うか
[ 19 ]
江戸っ子なんだろ
てやんでい
てやんでい
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戦国時代→広い合戦場で多人数と戦うから槍が有効
幕末→狭い道や家屋で少数と戦うから刀が有効
幕末→狭い道や家屋で少数と戦うから刀が有効
[ 22 ]
脂で切れ味が悪くなったらエンチャントファイアして火炎斬りを使えばいい話なんだがなぁ
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そうなのかそうではないのか誰も見たことがないのに議論するのはおかしいだろ
その漫画書いてる奴とかアホか
その漫画書いてる奴とかアホか
コメント
コメント一覧 (14)
アステカの遺跡から石仮面でも拾ってきたのかしら。
骨にあたって刃が欠けるんじゃなかったか?
脂だけが原因ってわけじゃない
古刀所持者だけどきちんと手入れしてある真剣の切れ味って包丁どころじゃないから多少硬くなった油なんてバターと変わらん
天敵は鉄板とか骨
切れなくなるのは血が固まるのと骨で刃がかけるからだぞ
特に幕末なんて主に暗殺だし、先制で一人が一人斬って終わりって戦闘ばかりだろうしな
先制する側が相手より少人数しか集めず攻撃するなんて有り得んし、優位な側が一人で複数相手するとかフィクションの世界
油で切れなくなるってのはもっと長期的な話を誰かが勘違いして広めたんだろうな
確かに一回人を斬った刀は長期的に見ればみな油でダメになってるから、現存する昔の刀は使われたことのない物だけだしね
いや、そもそも日本刀は油塗ってるもんだから
油でダメになってんじゃなくて血の塩気でだめになってんだよ
血がついたまま一晩も放っておいたらもう一発でダメになる
油についてはむしろ長期保存する場合必ず塗り込むくらい必要なモノ
「日本刀は3人も斬ったら斬れなくなる?」
答え:
「刃筋さえ間違えなければ何人でも斬れます」
困ったことに「日本刀は3人も斬ったら血油が巻いて斬れなくなる」という俗説があります。これはまったくのデタラメです。
そもそも、日本刀は油を塗って保管してあるものです。したがって、血油が巻いても全く切れ味に影響はありません。
ただし、血油が付いたまま一昼夜も放置したら、血の塩気に当たって翌日には見事な赤さびの固まりの完成です。うっかり指先程度でも斬ったら、すぐに手入れは必要です。
江戸時代の処刑人の処刑記録など過去の記録を紐解くと、20~30人くらいの首を一本の刀で一日の内にまとめて落としているようです。そこで使われた処刑人の刀は未だに残っていますから、人間を斬ってもさほど切れ味には影響しないことがわかります。
実際、私自身、竹や藁を斬っても、100本やそこらでは全く切れ味は変わりません。私の武道の師匠様は鶏肉や豚肉でも試したそうですが、やはり、ほとんど切れ味に変化はないそうです。
また、一太刀のもとに斬り伏せた切れ味では、死体を使って試した「七つ胴」の刀まで現存していますから、7人くらいは重ねて斬ってもなんでもないことはわかると思います。
とはいえ、実際の戦場では、鎧や服の上から相手を斬るわけで、こうなると、鉄などの堅い異物に当たって刃こぼれを起こすのは必定です。また、戦場では当然に手の内の間違いも起りやすくなりますので、曲がったり折れたりもするでしょう。戦場には未熟な状態でも出ることは多いですし、また興奮状態でもあります。そうなると、斬れるものも斬れないことが多かったでしょう。
こうした切れ味への誤解は二次大戦前には見られないところから、二次大戦でこうした未熟な状態で斬り込んで斬りそこなった経験から、この俗説が生まれたのではないかとも思っています。
動物性の脂を大量に切り続ければ、包丁でも切れ味落ちるよ。
スレ内でスーパーの包丁云々言ってるけど、それはもともと切れない包丁使ってるから、切ってるんじゃなくて叩き落としてるんだよ。
あと曲がるんだよな
体ごとぶつかるから曲がるし、骨に当たれば刃こぼれ&刃先が欠ける
そもそも、手入れで油塗っとくから血脂で鈍るって事は無いよ
すぐ駄目にしてこんな認識広まったんだっけ
抵抗されりゃそりゃ銃でもジャミングして一人しか撃てないよ